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こんにちは、ぽこひろです。男子からすれば、いろいろとリアクションが大きい女子とは、一緒にいて楽しいものだと思います。
会ってから終始リアクションが薄くてポーカーフェイスで「俺はプロ雀士かなにかと一緒にいるのかな……?」というような女子とは、なんだかストレスで疲れてしまいます。
なので今回は、20代男子30人に「ずっと一緒にいたくなる女子のオーバーリアクション」について聞いてみました。
「なんでもかんでもころころ笑ってくれる子は、やっぱり一緒にいて楽しいよね。『この子、俺といて楽しいんだろうな』ってのがわかる相手とは、自然と一緒にいたくなるものじゃない?」(大学生/21歳)
これがもっとも多い答えでした。芸人でなくても、男子ならたいてい女子と一緒にいるとき、日常の面白い話をして楽しませようとしますが、これに対してきちんとリアクションが取れるかどうかは大きいでしょうね。
「数千円おごったくらいなのに、『ほんっとうに嬉しい、ありがとう!』って堂々と言われて、ちょっと面食らったけどやっぱり嬉しかったわ」(営業/24歳)
たいていの男子は「別にお礼なんていいよ」とクールなことを言いますが、かといってまったく感謝されないと「なんだよ……」とちょっとイラっとするものです。
お礼を言って損はないので、なるべくきちんと「ありがとう」は言うべきでしょうね。
「セックスの感度も重要だと思う。こればっかりは、しっかりと行動で示してもらわないと、いくら『私マグロに見えるかもだけど、しっかり感じてるんやで』なんて言われても意味ないわ」(販促/29歳)
だそうです。もっとも、あまりに演技っぽいと逆効果なので、大きめのリアクションにしつつ、かつ自然に見せるのはそれなりの経験が必要かもしれません。
「誕生日プレゼントを渡したとき『あ~これほしかったのくれたんだー(わかってたけど)』的なリアクションは、やっぱりガッカリするわ。いくら事前になにもらえるかとかわかってても、サプライズをされたときみたいに大げさに喜んでほしいな」(バーテンダー/26歳)
なにをもらえるか、いつもらえるかがわかってるプレゼントに対して、大きなリアクションで喜びを表現するのって難しいですよね(笑)。
ですが、素直なリアクションでは物足りません。このときばかりは、多少演技がかっていてもオーバーで構わないはず。
「デートの最後で、『帰りたくない』って最低一回は言われたいわ。さーっとスムーズに帰られたら、好きな気持ちが弱くなったのかと心配になってしまう」(大学生/21歳)
たしかにあっさりと帰られてしまうと「もしかして途中から飽きてた?」みたいな不安も生まれてしまいます。
これも、人目をはばからずに喚き散らすというのでない限りは多少オーバーにやってみてもよいのではないかというのが、男子としての本音です。
いかがでしたか?交際が長くなってくると、どうしても気持ちが落ち着いてきて、それに準じてカレに対する感情表現も小さくなってくると思います。
が、なんとかそこを踏ん張って、リアクションだけはつねに大きめでキープし続けることが、愛され続けるコツリドスプレー