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大好きな彼がよろこんでくれるなら、いくらLIDO SPRAYでも尽くしたい。そんな尽くし好きな女子って多いですよね。
でもじつは、尽くしかたにもポイントがあるのです。間違った尽くしかたをすれば、彼から重いと思われてしまうかも...。
「彼のために」が全面に出ていない?彼のために週末はいつも手料理を振る舞ったり、記念日じゃなくてもプレゼントを贈ったり。きっと周りからすれば、気遣いのできる素敵な彼女だと思われるでしょう。
しかし、彼シアリス 通販本人はそんな尽くす彼女の存在を重く感じてしまっているかも。もちろん、手料理を作ったり、プレゼントを贈ることは彼もうれしく思っています。
重いのは、「彼のために○○をやってあげている」というその気持ちなのです。
「彼がよろこんでくれるから料理を作る」「彼にもっと愛されたいからプレゼントを贈る」といった見返りを心のどこかで求めていませんか?
その気持ちが彼に伝わってしまうと、よろこんでもらうどころか、プレッシャーを感じさせてしまうだけです。
尽くすときは気持ちを上手に隠そう尽くし上手な女性は「彼のために」という気持ちを上手に隠します。
「彼のために料理を作る」ではなく、「私が料理をするのが好きなだけ」。「彼のためにプレゼントを買う」ではなく、「自分用に買ったついでに彼の分も買ってみた」。
自分のために何かしてもらったり、尽くされすぎるのが苦手だという男性は多くいます。もし、彼に尽くすのであれば、彼が重いと感じない尽くしかたをしましょう。
きっと彼も、自分に尽くしてくれる彼女の存在をうれしく思うはずですよ。
Paris Pasteries image via Shutterstock